幸せに向かって歩こう。

ノンフィクション

友達のふりをした悪魔。

そんな女、だった「友達」  

 

彼との関係があからさまになると、手のひらを返した様に

 

自己防衛が始まりました。

策士だなぁ

周りから固めはじめて、最終的に私を悪者に仕立て上げた。

 

自分が男をとっかえひっかえ…

しているくせに、私に置き換えて

 

彼にも。そう話したらしい

 

 

彼…から聞いた話で明らかになったが

ショックというか、バカバカしいというか…

呆れた。

 

彼は「●●がそう話していたけど、wishは違う。わかるもの」と否定してくれた。

 

それだけは救いでした。

けど、それは真実だし

当たり前の話…