幸せに向かって歩こう。

ノンフィクション

彼の変化。

夢のような情事から、日時生活に戻っていた。

 

遠距離である彼とはLINEで繋がっていた。

 

「早くあいたいね」

 

そんな言葉が最初のころはあった。

 

あくる日…

一緒に飲み会行った友達からのLINE。

「●●さんに告白された」

 

!?

 

頭が真っ白になり動悸がした。

 

彼とは相変わらずLINEしていたが、

微妙な変化が出てきたのはいうまでもなかった。